ちょっと気になる調査結果がありましたので紹介いたします。
(独)労働政策研究・研修機構(JILPT)の調査です。60代前半と65歳以降における働き方や雇用制度の違いに着目し、65歳定年制や定年廃止など先進的な取組を行っている8社へのヒアリング調査の結果をもとに、企業の人事労務管理の実態とその特徴を明らかにしています。
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人事労務管理における60代前半と65歳以降の違いを明らかにするため、65歳定年制や定年廃止など、先進的な取組を行っている8社へのヒアリング調査を行った。その結果、65歳…
ちょっと気になったのは、60歳を契機に賃金の引き下げをしている企業について、職務の内容及び職務の内容・配置の変更範囲に伴う均等を図って賃金を決定しているのかが疑問があります。これは、同一労働同一賃金は叫ばれている中で労働者への説明が必要となります。事業主は、合理的に説明できることが求まられます。同一労働同一賃金について、ご相談があればお気軽に当事務所へご連絡ください。

